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分裂文についての一考察
http://hdl.handle.net/11316/00000820
http://hdl.handle.net/11316/000008203e02ab2b-f2fa-44a5-88a2-06c18687b831
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-10-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 分裂文についての一考察 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 分裂文 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 普遍性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 限定 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 焦点 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 意味的・情報的まとまり | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 名詞性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 情報構造 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 叙述的表現 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 名詞+格助詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 副詞節 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||
その他のタイトル | A Study of Cleft Sentences | |||||
著者 |
安藤, 裕介
× 安藤, 裕介 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 安藤(1987)での提案,即ち,分裂文の焦点の位置に生じる要素には,形式的にしろ,意味,情報的にしろ,適度な一つのまとまりが必要なのであり,それが成立した時にのみ限定されやすさの向上を観察することができるという考え方を,日本語の場合にも適用する事が基本的には可能である.ゆえに,伊藤(1992)の様に,付加的制約を課する事は,言語理論のより高い一般性,普遍性を達成するという立場から見れば不適当だと思われる. | |||||
書誌情報 |
久留米大学文学部紀要. 国際文化学科編 en : Bulletin of Faculty of Literature, Kurume University. Intercultural Studies 巻 3, p. 27-38, 発行日 1993-06-30 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 久留米大学文学部 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0918-8983 | |||||
書誌レコードID(NCID) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10407996 | |||||
論文ID(NAID) | ||||||
識別子タイプ | NAID | |||||
関連識別子 | 110007176697 |