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国際語としてのエスペラントの可能性(2)
http://hdl.handle.net/11316/00000816
http://hdl.handle.net/11316/00000816e8d9aaa8-ff11-44df-bff1-1fdb106d6900
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-10-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 国際語としてのエスペラントの可能性(2) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 国際語 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 定冠詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 不定冠詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 総称 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 限定的用法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 指示的用法 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ゼロ冠詞 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語体系 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | コミュニケーション | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 指示物 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他(別言語等)のタイトル | ||||||
その他のタイトル | The Possibility of Esperanto as the International Language (2) | |||||
著者 |
安藤, 裕介
× 安藤, 裕介 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本稿では,エスペラントと英語の冠詞体系を比較することにより国際語としてのエスペラントの可能性を探った.その議論の中で,エスペラントも英語もともに,基本的に,定指示を表わす定冠詞を所有しているという点において共通していること,エスペラントで無冠詞の場合と,英語の無冠詞の場合と不定冠詞の場合が対応関係にあること,冠詞体系だけをとらえれば,エスペラントよりも英語の方が精密であることを考察した.しかし,総じてみれば,冠詞体系に関する限り,国際語の3条件を完全に満たしているという点においては,エスペラントの方が英語よりも国際語として妥当であると考えられる. | |||||
書誌情報 |
久留米大学文学部紀要. 国際文化学科編 en : Bulletin of Faculty of Literature, Kurume University. Intercultural Studies 巻 9-10, p. 27-36, 発行日 1996-06-30 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 久留米大学文学部 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0918-8983 | |||||
書誌レコードID(NCID) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10407996 | |||||
論文ID(NAID) | ||||||
識別子タイプ | NAID | |||||
関連識別子 | 110007176683 |