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絵画印象の研究における形容詞対尺度構成の検討
http://hdl.handle.net/11316/413
http://hdl.handle.net/11316/4132bbf2993-60d8-4880-963a-5f249b544266
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文（Article） (4.5 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2016-02-22 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 絵画印象の研究における形容詞対尺度構成の検討 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 絵画印象 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | SD法 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 形容詞対 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| その他（別言語等）のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Scale construction of adjective pairs on the research of impression of paintings | |||||
| 著者 |
長, 潔容江
× 長, 潔容江× 原口, 雅浩 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 本研究では，絵画印象の研究で使用されたSD法による形容詞対尺度構成を検討し，絵画印象を評定する形容詞対尺度を同定することを目的とした。絵画印象について研究された論文の中から，14本の論文を採択した。それらの研究で使用された形容詞対を対象に分析した結果，絵画印象は，活動性因子（12項目)，明るさ因子（8項目)，評価性因子（4項目)，やわらかさ因子（3項目）の合計4つの因子(27項目）で評定されることが分かった。したがって，絵画印象を評定する尺度は，Osgoodが主張する活動'性因子および評価性因子に加え．明るさ因子およびやわらかさ因子から構成される。 | |||||
| 書誌情報 |
久留米大学心理学研究 en : Kurume University psychological research 巻 12, p. 81-90, 発行日 2013-03-31 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 久留米大学大学院心理学研究科 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 1348-1029 | |||||
| 書誌レコードID（NCID） | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA11799812 | |||||
| 論文ID（NAID） | ||||||
| 識別子タイプ | NAID | |||||
| 関連識別子 | http://ci.nii.ac.jp/naid/40019924406 | |||||
