ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 紀要論文
  2. 久留米大学外国語教育研究所紀要
  3. 第10号(2003)

The Subjunctive Mood : An Apparent Misfit In English Grammar

http://hdl.handle.net/11316/00001459
http://hdl.handle.net/11316/00001459
c470e1c4-c647-40ce-b645-061a5a40ca67
名前 / ファイル ライセンス アクション
gaiken10_91-100.pdf 本文(Article) (373.0 kB)
gaikengaiyo10_91-100.pdf 論文概要 (57.9 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2020-07-03
タイトル
タイトル The Subjunctive Mood : An Apparent Misfit In English Grammar
言語
言語 eng
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
その他(別言語等)のタイトル
その他のタイトル 仮定法 : 英語文法に馴染まない文法構造
著者 ペニントン, Jr ランダル・O

× ペニントン, Jr ランダル・O

WEKO 1621

ペニントン, Jr ランダル・O

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本論文では,英語の仮定法がラテン語文法を英語文法に無理に組み入れたものであるという点について述べ,最近の一般的傾向として,仮定法が実際あまり用いられていなかったり,用いられたとしても,誤用されたりしている場合が多いことについて述べる。そして,仮定法に関する英文法学者の意見を考察するとともに,現在どのように仮定法が用いられているかについても考える。ラテン語文法が英語文法に無理に組み入れられた点については,長年,日本の英語教育に携わってきたことにより,日本人の英語教師の傾向との共通点があることが明らかとなった。日本人の英語教師の傾向として次の点が挙げられる。つまり,日本語を英語に翻訳する場合,日本語の文法構造や語法を英語に押し付けることである。同じように英語を日本語に翻訳する場合にも,英語文法や語法を日本語に押し付けている。どちらの場合であっても,とても不自然な言葉が生まれてしまうのである。
書誌情報 久留米大学外国語教育研究所紀要
en : Bulletin of the Institute of Foreign Language Education Kurume University

巻 10, p. 91-100, 発行日 2003-03-31
出版者
出版者 久留米大学外国語教育研究所
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1340-6175
書誌レコードID(NCID)
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10448406
論文ID(NAID)
識別子タイプ NAID
関連識別子 110007150827
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-19 07:48:35.529279
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3